【海鳥の楽園でウトウ・ナイトウォッチング】天売島(北海道)

ことりです。44歳。2019年7月1日よりフリーランスとして活動中。
日本国内の離島や辺境の地を巡る一人旅が趣味の一つでして、写真と共にオススメの場所を紹介していこうという企画の第三弾「天売島」編になります。海鳥の楽園天売島を訪れた一番の目的はウトウのナイトウォッチングです。

天売島

天売島は北海道西北部の羽幌町にある羽幌港の西30kmの日本海に浮かぶ島。島の東側に並んで浮かぶ焼尻島とともに羽幌町に属している。周囲約12km、人口は279人(2019年10月現在)。

アクセス

天売島へのアクセスは、羽幌港からのフェリーもしくは高速船のみです。

羽幌港フェリーターミナルから「羽幌沿海フェリー」のフェリーと高速船がや焼尻島・天売島に1日1~3便運航していますが、期間によってはフェリーか高速船どちらかしか運航していない場合もあります。羽幌港から天売島までの所要時間は、フェリーで約1時間45分、高速船で約1時間05分です。

札幌から羽幌まで

札幌駅<JR(特急)約1時間5分>深川駅<JR,約1時間>留萌駅<路線バス,約1時間30分>本社ターミナル

JR北海道の時刻表はこちら

留萌-本社ターミナル(羽幌)のバス時刻表はこちら

札幌駅<高速バス特急はぼろ号,約3時間15分>本社ターミナル

船の時間にもよりますが、高速バスの方が乗り換えも無く便利です。1日6往復、予約制指定席。特急はぼろ号の時刻表はこちら

旭川から羽幌まで

旭川駅<JR(特急)約20分>深川駅<JR,約1時間>留萌駅<路線バス,約1時間30分>本社ターミナル

旭川駅<路線バス,約2時間10分>留萌駅<路線バス,約1時間30分>本社ターミナル

本社ターミナルから羽幌港までは、連絡バスがあります。所要時間は約10分です。

どんな所

出典:羽幌町
天売島の一番の特徴は、ウトウ、ウミウ、ヒメウ、ウミネコ、ケイマフリ、オロロン鳥(ウミガラス)、ウミスズメ、オオセグロカモメといった8種100万羽の海鳥が飛来し繁殖する、世界的にも貴重な海鳥の楽園です。

私の場合は

到着日

5月下旬、東京はすっかり汗ばむ陽気になった頃、早朝羽田空港を飛び立ち新千歳空港に到着しました。北海道はまだ少し肌寒く上着を1枚羽織ってJRで札幌駅へ。札幌から高速バスとフェリーを乗り継ぎ夕方に私は「天売島」に到着しました。

宿に到着

港まで迎えに来て頂いた送迎車に乗って宿に到着。宿の近くを少し散策した後早めに夕食を頂きます。

残念ながら漁の解禁前でウニにはありつけませんでしたが、新鮮な海鮮づくしの食事は大満足でした。満腹になっていよいよ一番の目的、予約していた「ウトウ・ナイトウォッチング」ツアーでウトウの巣がある「赤岩展望台」へ向かいます。

ウトウ・ナイトウォッチング

天売島は世界的にも貴重な海鳥の楽園ですが、中でも「ウトウ」の世界最大繁殖地として有名で、その数は80万羽とも言われています。その巣が↓↓↓の穴ぼこです。斜面を覆い尽くすように無数の穴があります。

日が暮れてくると海から続々とウトウが帰巣して来ます。


空と大地が鳥で覆いつくされる光景は圧巻の一言でした。宿に戻ってゆっくり休み翌日に備えます。翌日の話、焼尻島の話は次回へと続きます。