【津山ホルモンうどんと津山城跡】青春18きっぷの旅③津山編

ことりです。44歳。2019年7月1日よりフリーランスとして活動中。
青春18きっぷ(JR全線普通列車・快速列車の自由席が12,050円(で1日乗り放題を5回利用可能となる、販売および使用期間限定の切符)を使って行った旅について書いてきましたが
今回は関西の実家に滞在中に同じく18きっぷを使って、岡山県の津山と兵庫県の赤穂に行って来ました。その前編、名物の津山ホルモンうどんを堪能し津山城跡を訪れた「青春18きっぷの旅③津山編」になります。

津山

津山は岡山県北部の中心都市であり、越前松平家10万石津山藩城下町から発達した都市。日本三大平山城のひとつ「津山城跡」があり城跡は国の史跡に指定されています。また、ご当地グルメとして「津山ホルモンうどん」が有名。

姫路駅から鈍行を乗り継いで津山駅へ

関西の実家から、山陽本線で姫路駅へ向かい、まず「えきそば」で腹ごしらえ。
姫路駅から姫新線に乗り換えて、播磨新宮駅、佐用駅で二度乗り乗り継ぎ、最終的に1両になった列車で津山駅に到着したのは12時過ぎでした。
朝食べた「えきそば」から時間はそんなに経って無いのですが、せっかくだから地元の名物は食べるべきでしょと「津山ホルモンうどん」の店を探します。一番の有名店が定休日だったため津山駅前にあるお店で食べることにしました。

いっぱい茶屋 東宝

簡潔にレポします。カウンター12席・座敷20席程の店内にお客さんは3名程でした。ここは迷う事なく名物の「ホルモンうどん」を頼みます。朝「えきそば」を食べて来たので単品(800円)にしました。待つ事3分程。見た目は焼うどんにホルモンがゴロゴロと入ってる感じです。
ホルモンうどん
鉄板焼きのうどんですが、具が肉ではなくホルモンです。プリプリなホルモンと野菜の具、そしてうどんにピリ辛な味噌ダレが絡み箸が進みます。ホルモンは結構たっぷりな量、そして様々な部位が入っていてお得感があり満足の一品でした。B級グルメの祭典「B-1 グランプリ」での受賞経歴があるというのも納得の味。

津山城跡

店を後にして市街地を10分程歩くと、津山城の地上から45mに及ぶ立派な石垣と復元された備中櫓(「築城400年記念行事」の一環として復元されたもので、2005年3月に完成)が見えてきます。
津山城は多数の櫓(やぐら)がひしめき建っていたことで知られています。その数70棟以上といわれる櫓の中で、最も大きいとされるのが天守跡の南東、本丸南面に突出した石垣上に立地する2階建ての櫓「備中櫓」です。
津山城は、本能寺の変で討死した森蘭丸の弟森忠政が、鶴山(つるやま)に築いた平山城です。明治の廃城令で、建造物は取り壊されましたが、地上から45mに及ぶ立派な石垣が当時の面影を残しています。 出典:つやま小旅
入場料300円を支払って城内へ。残念ながら復元された備中櫓以外、 建造物は取り壊されておりますが

 

天守台からは津山の街が一望できます。

「さくら名所百選」にも選ばれた、西日本有数の桜の名所でもあり
開花の時期には「津山さくらまつり」が開催され、さまざまな催しが行われるそうで、春に訪れてみるのもオススメです。次回、津山から兵庫県の赤穂へ向かいます。