【ミシュラン掲載】ラーメン味楽立ち寄り。利尻島(北海道)後編

ことりです。44歳。2019年7月1日よりフリーランスとして活動中。

利尻島後編

日本国内の離島や辺境の地を、写真と共に紹介する企画「利尻島」後編になります。後編では島を自転車で一周し、ミシュラン掲載のラーメン店「味楽」に立ち寄ります

泊まった宿は

利尻島にはいくつかホテル、旅館/民宿、ペンションなどがあります(→こちらを参照)が、私が宿泊したのは「ペンションレラモリシ」です。決め手は
  • 一人で宿泊可能かどうか(一人旅なので)
  • 料理の内容、宿泊料金等
  • 温泉があるか
  • アクティビティ利用に便利か
でした。「レラモリシ」は全て満たしていて、宿でアクティビティ(登山・トレッキング・バードウォッチング・シーカヤック等)を取り扱っているということで、こちらの宿に決めました。
シングルルームは清潔でとても心地よく、料理も美味しく、温泉もあって、夕食の前には「夕陽ヶ丘展望台」という場所へ送迎して頂けたり(【最果ての島、沈む夕陽】利尻島(北海道)前編参照)と非常に満足度の高い宿でした。

翌日

ゆっくり休んで翌日。当初シーカヤックを宿に予約していたのですが、残念ながら波が高くシーカヤックは中止ということで、宿のママチャリ(予約不可ですが空いていれば無料で借りられます)をお借りして島を一周することにしました。周囲約64キロメートルなので時速10キロくらいで漕げばなんとか夕方までに宿に戻って自転車を返却しても、最終のフェリーに間に合うだろうと判断してペダルを漕ぎ始めました。

島のどこからでも見える利尻山(利尻富士)

天気も良く、「利尻山(利尻富士)」がキレイに見えます。快調なペースでママチャリを漕ぎ進めていましたが、途中で向かい風が強くなり漕げども漕げどもなかなか進まない状況が続き、焦り始めます。

ラーメン屋「味楽」で昼食

なんとか向かい風が強いゾーンを抜けて、島の西側利尻町「沓形港」近辺に到着。事前にネットで調べていた「味楽」というラーメン屋さんで昼食を食べました。
味楽「焼き醤油ラーメン」
「味楽」『ミシュランガイド北海道 2012 特別版』と同『2017 特別版』でビブグルマンとなった名店で、新横浜のラーメン博物館にも店舗があります。待つこと10分程で注文した「焼き醤油ラーメン」がやってきました。最初は淡泊な印象ですが、まず利尻昆布出汁の風味、その後に昆布出汁に負けないくらい強い焦がし醤油の香ばしい風味を感じます。中太のちぢれ麺がスープと絡み、オプションで注文した“とろろ昆布”もアクセントとなり非常に満足の一品でした。

更に自転車を漕ぎ進め

ラーメンでパワーをチャージして自転車を漕ぎ進めます。そこからは向かい風から解放され順調に進み、15時過ぎに一周して戻って来ることが出来ました。
フェリーの出発時間まで少し時間があったので、そのまま少し丘を上がったところにある日帰り温泉施設で汗を流してから宿に自転車を返却。預かってもらっていた荷物を受け取りご好意で港まで送ってもらいました。「ペンションレラモリシ」さん、何から何までとても良くして頂いて素晴らしいお宿でした。

利尻島の旅は終わりを告げる

名残惜しさを感じながらフェリーに乗船し利尻島を後にしました。波が高くてシーカヤックに乗れなかったのは残念でしたが、自転車で島を一周したのは向かい風の辛さ含め楽しい思い出になりました。ずっと見えていた「利尻山」、大変そうですが登って見たい気持ちにが少し芽生えました。今度来る際は登山へのチャレンジも要検討です。次回は礼文島を紹介します。