【甑島列島(鹿児島)前編】Dr.コトー診療所のモデルの離島

ことりです。44歳。2019年7月1日よりフリーランスとして活動中。
日本国内の離島や辺境の地を巡る一人旅が趣味の一つでして、写真と共にオススメの場所を紹介していこうという企画の第四弾は「Dr.コトー診療所」のモデルにもなった「甑島列島」前編になります。

甑島列島(こしきしまれっとう)

甑島列島は、鹿児島県の西の沖東シナ海にあり、鹿児島県薩摩川内市に属する列島。上甑島(かみこしきしま)、中甑島(なかこしきしま)、下甑島(しもこしきしま)の3つの島から形成されます。北東から南西方向に35kmに連なり人口は、上甑島2174人、中甑島224人、下甑島2321人(平成27年国勢調査より)。

アクセス

甑島へのアクセスは、鹿児島県の川内港からの高速船もしくは串木野新港からのフェリーのみです。

川内港からの高速船、串木野新港からのフェリー、それぞれ1日2往復(高速船は期間によっては臨時便あり)が甑島商船によって運行されています。と。川内港と甑島の各港の所要時間は最短で約約50分串木野新港と甑島の各港の所与時間は最短で約1時間15分です。

鹿児島空港から川内港、串木野新港まで

鹿児島空港<連絡バス,約1時間15分>川内駅<シャトルバス,約25分〜35分>川内港

鹿児島空港<連絡バス,約1時間15分>川内駅<バス,約35分〜40分>串木野新港

鹿児島中央駅から川内港、串木野新港まで

鹿児島中央駅<新幹線,約11分>川内駅<シャトルバス,約25分〜35分>川内港

鹿児島中央駅<在来線,約35分>串木野駅<バス,約12分>串木野新港

なぜ甑島に?

甑島に行こうと思ったのは、鹿児島県全体の「きびなご」の水揚げ量の約6割を占める産地でもあるこの地で「きびなご」を食べてみたいというのと、個人的に愛飲してる芋焼酎「六代目百合」の蔵元が甑島にはあるので、島で芋焼酎を飲んでみたいという二つの目的で、九州での仕事ついでに行ってみることにしました。

私の場合は

到着日

5月頭ゴールデンウィークの狭間の平日、鹿児島空港から連絡バスとシャトルバスを乗り継ぎ川内港へ到着したのは午後2時40分頃でした。乗船手続きをして事前に予約していた高速船に乗船。午後3時10分に出発した高速船は1時間少々で3つの島のうち一番南にある「下甑島」長浜港に到着しました。

バスに揺られ島の西側の集落へ

島の東側、長浜港からバスに乗車。乗客は私と地元のおじいさんの二人だけです。運転手と地元のおじいさんとの会話は方言がきつく会話の半分以上は聞き取れません。島の中央にある山を越え、いくつかの集落に寄りながら(誰も乗り降りしないのですが)50分程掛かって終点の「瀬々野浦」にバスが着いたのは午後5時過ぎでした。

バス停から3分程歩いて本日の宿「浦島」に到着しました。

宿の近くを散歩

夕食まで少し時間があるので周辺を散歩します。写真を撮り損ねましたが宿のすぐ近くには「ナポレオン岩」という名所があり↓↓↓

また、宿の近くにある「下甑手打診療所」は人気漫画・ドラマ「Dr.コトー診療所」のモデルになったことでも有名だそうです。散歩から戻ると海の幸中心の家庭的な夕食が待っていました。上甑島・中甑島へ向かった翌日の話は次回へ続きます。