【霊泉寺温泉遊楽】青春18きっぷの旅⑤前編。信州上田の鄙びた温泉街。

ことりです。2019年7月1日よりフリーランスとして活動中。
青春18きっぷ(JR全線普通列車・快速列車の自由席が12,050円で1日乗り放題を5回利用可能となる、販売および使用期間限定の切符)を使っての旅について書くシリーズの第五弾です。
今回は18きっぷを使って信州(長野県)の上田市にある霊泉寺温泉、翌日途中下車しながら三重県に向かい、三日目に伊勢神宮を巡った二泊三日の旅の前編になります。

上田

上田は長野県東部に位置する、同県内では長野市、松本市に次ぐ3番目の規模の都市。戦国武将・真田氏発祥の郷としても知られています。

都内から中央線・小海線を乗り継ぎ小諸へ

午前8時頃に都内からJRに乗車。18きっぷを利用して中央線快速の終点高尾で甲府行きに乗り換え。更に甲府で乗り換えて、小淵沢駅で途中下車したのは11時半頃でした。昼食にこの駅名物丸政の駅そばで名物の馬肉入りそばを食した後
小海線に乗り換えて鈍行に揺られること2時間少々、14時過ぎに小諸駅に到着。
小海線-小淵沢駅から小諸駅までを結ぶ、標高1000 mを超える高所を走るJR東日本の鉄道路線。清里駅 – 野辺山駅間には標高1375 mのJR鉄道最高地点があることでも有名。

小諸からしなの鉄道で上田へ

小諸で更に「しなの鉄道」(しなの鉄道は18きっぷ使用不可)に乗り換えて5駅先の上田駅に降り立ったのは午後3時前でした。
上田駅の周りを散策したり、喫茶店でコーヒーを飲んだりして1時間半程時間を時間を潰した後、駅前のバス停に来た千曲バス「鹿教湯線」に乗車。
市街地から徐々に山の方へと進むこと1時間少々、「宮沢」というバス停で下車。15分程歩いて目的地の霊泉寺温泉に到着したのは午後5時半過ぎでした。

霊泉寺温泉

霊泉寺温泉は、長野県上田市にある温泉。泉質は硫酸塩泉。968年(安和元年)に霊泉寺が建立された際に、寺の傍から温泉が湧出したとされる(諸説あり)。霊泉寺の先、細い道沿いに4軒の旅館と1軒の共同浴場が存在します。

泊まった宿は

平日の夕方。人通りの全く無い霊泉寺温泉街はまさに“鄙びた”という言葉がぴったりです。潰れた旅館がそのまま放置され、昔ながらの円形の郵便ポストがポツンと佇み、ここだけ時が止まったかのような感覚に陥ります。
霊泉寺温泉街
日も傾いてきてだんだん暗くなってきたので、散歩もそこそこに本日の宿「遊楽」にチェックインしました。
遊楽
遊楽は1泊2食付き、1人税込7500円で宿泊できるリーゾナブルな温泉宿です。一人泊OK。じゃらん等でも予約可能。
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夕食は地元信州の名物中心の家庭料理

一風呂浴びてしばらく部屋でのんびり。夕食の時間になったので食堂で向かいます。この日の宿泊客は私一人だったので気兼ねなく夕食を堪能しました。

宿の内湯を独り占め

夕食の後。再び宿の内湯に入浴。湯口からドボドボと注がれる新鮮なお湯に浸かると、トロミのある浴感に全身が包まれて、体の疲れがお湯に溶けて流れていくような感覚に陥ります。

翌日

ぐっすり眠り翌朝、朝一でまた風呂に入った後、ヘルシーな朝食を頂きました。

朝食の後、最後にもう一風呂浴びて午前9時半頃チェックアウト。帰りは宿の方に「宮沢」のバス停まで車で送って頂きました。「宮沢」からバスに乗ること1時間少々、上田駅に到着。2日目の旅は三重県を目指します。後編に続きます。

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