グルメ

立ち食いそば屋激戦区「浅草橋」の老舗「ひさご」は噂に違わぬ名店

ことりです。構成作家・脚本・イベント制作を生業としております。
駅そば・路麺店・・・都内の駅構内や駅周辺にある立ち食いそばを食べてそのお店を紹介していこうという企画の第四十三弾になります。立ち食いそば屋激戦区の一つ、総武線浅草橋駅ガード下にある路麺店「ひさご」に行ってみました。
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ひさご

総合評価

5点満点で4.0。先日訪れた「岩本町スタンドそば 秋葉原店」に負けるとも劣らず真っ黒なつゆはしょっぱ目で濃厚。自家製のそばは歯応えよし風味あり。天ぷらの揚げ具合も絶妙で、噂に違わぬ名店でした。

外観

水曜日の午前9時半頃。都営大江戸線浅草橋駅A3出口を出て総武線のガード下を秋葉原方面に歩いて1分程。前回の東京オリンピックが開催された昭和39年には既に営業していたという老舗店「ひさご」が見えてきました。店内は立ち食いのみ5名分程のスペース。先客は2名。手書きのメニューを見ながら何にしようか迷い・・・

メニュー

かけ、きつね、たぬき、わかめ、たまご、きざみのり、天ぷら、ちくわ、おろし、山菜、それぞれのそば/うどんなどの中から選んだのは・・・

天ぷらそば
360円。待つこと1分30秒程で真っ黒なつゆに白いそばと天ぷらのった「天ぷらそば」が目の前に。いざ実食です。

漆黒のつゆは飲んでみますと濃厚でややしょっぱ目。しっかりとカツオ出汁を感じます。続いて麺をすすります。漆黒のつゆとは対照的な白い自家製麺は歯応え十分で、噛むと風味が広がります。天ぷらは揚げ加減が絶妙で非常に高いレベルでバランスの取れた一杯でした。

店舗情報

場所:JR総武線浅草橋駅からすぐ、都営地下鉄線浅草橋駅A3出口を出て徒歩1分程。
散歩がてら25分程蔵前を経由して浅草まで歩きました。10年ぶりくらいに訪れた浅草。ベタに雷門をくぐり浅草寺を参拝してから帰宅しました。
営業時間:月〜金6:45~18:30、土日祝日休み。
座席数:カウンターのスタンディングエリアが5人分程。
交通系IC:使用不可。
食べログ評価:2021年2月7日現在で3.49
立ち食いそばファンの間では「聖地」と呼ばれている浅草橋。今回訪れた「ひさご」以外にも「文殊 浅草橋店」「きらく蕎麦おがわ」「野むら」など、立ち食いそば・路麺店の名店があるので、改めて訪れてみたいと思います。次回は京急北品川駅近くの「路麺店」を紹介します。
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