グルメ

大塚駅近くの【みとう庵】は包丁切り自家製麺にこだわる路麺店

ことりです。構成作家・脚本・イベント制作を生業としております。
駅そば・路麺店・・・都内の駅構内や駅周辺にある立ち食いそばを食べてそのお店を紹介していこうという企画の第三十九弾になります。JR大塚駅近くにある路麺店「みとう庵 大塚店」に行ってみました。
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みとう庵 大塚店

総合評価

5点満点で4.3。名物の「きざみ鴨せいろ」 を頂きました。返しが効いた濃いめのつけつゆには刻んだ鴨肉がたっぷり。鴨の甘い脂がつゆにコクと旨味を加えています。麺は美しい切りたての二八そばみずみずしくてのどごしが良く風味があり、いわゆる“立ち食いそば”レベルを遥かに超越しています。

外観

火曜日の午後2時頃。山手線の「大塚駅」南口から徒歩2分ほどの路地に立ち食いそば・路麺店とは思えない“ザ・そば屋”な店構えの「みとう庵」が見えてきました。店外の券売機で食券を購入して店内へ。カウンターのイス席が7席で先客は5人。午後2時という時間にも関わらず、私の後からも次々とお客さんが入店してきました。

食べたメニュー

もり、月見山かけ、鴨南蛮そば、海老天ぷらそば、かき揚げカレー南蛮、きざみ鴨せいろ、とろろせいろ、かき揚げせいろ、かき揚げつけ汁せいろ、鴨せいろ、海老天せいろ、天丼セット、トッピングのちくわ天・かき揚げ・・・などの中から選んだのは・・・

きざみ鴨せいろ
きざみ鴨せいろ590円。食券を渡して待つこと4分弱でボリュームたっぷりのせいろと鴨たっぷりのつけつゆが目の前に。いざ実食です。

長方形のせいろにドーンと盛られたそばはボリューム満点です。茹でる直前に包丁で切られた細めのそばは「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の三たてにプラス「切りたて」の四たて。艶がある細切りのそばをつけつゆにつけます。刻んだ鴨肉の旨みがあますところなく引き出された甘めのつけつゆが絡んだそばを啜ると風味が鼻に抜けます。コシのある風味豊かなそばと豊潤な旨味のあるつゆは、高級そば店顔負けの出来です。

店舗情報

場所:JR山手線大塚駅B1改札を出て右に南口から徒歩2分程。
みとう庵は、製麺の卸売を行う野川麺業が運営する「包丁切りそば」にこだわるそばチェンで、大塚店の他関東財務局(さいたま新都心)、東京流通センタービル(平和島)、大手町、品川(高輪ゲートウェイ)、那覇などに店舗を構えています。
営業時間:月〜金11:00~14:3016:30〜19:00、土11:00〜15:00、日曜休み。
座席数:カウンターのイス席が7席。
交通系IC:使用不可。
食べログ評価:2021年1月21日現在で3.54
高級店顔負けの立ち食いそば・路麺店で、人気があるのもうなずけるこだわりを感じる良店です。次回は銀座線京橋駅近くの「路麺店」を紹介します。
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