グルメ

【山手線目黒駅前】駅そばを食べ歩く15立喰い田舎(目黒)

ことりです。44歳。2019年7月1日よりフリーランスとして活動中。
駅そば・・・都内の駅にある立ち食いそばを食べてそのお店を紹介していこうという企画の第十五弾になります。JR山手線目黒駅改札出て道路渡ってすぐ。再開発が進みどんどんキレイになっている目黒駅前にありながら、昭和の香り残る店「立喰そば田舎」に行ってみました。

田舎

場所と営業時間

JR目黒駅(東急目黒線・東京メトロ南北線/都営地下鉄三田線と接続)の中央口改札を出て西口へ。道路を挟んで向かいにある黄色い看板が目立つレトロな店です。営業時間:月〜土4:30〜22:30日祝4:30〜14:00

外観

昭和30年代創業と言われるこちらのお店。歴史を刻むのれんに吹きっ晒しのカウンターのみ。夏場は容赦ない暑さが、そして冬場は寒風が襲う、ある意味覚悟を試される店です。椅子も荷物置きの棚も何もありません。ちなみに足元が傾斜しており(水はけのためか?)、かかと重心で立って食べる形になります。

訪問した日時

木曜日17時40分頃。客数3名でした。

座席数

スタンディングのカウンターのみ5名程で満席になるスペースです。全席禁煙。

食べたメニュー

かけ、きつね、たぬき、玉子、わかめ、月見、コロッケ、天ぷら、ちくわ、春菊、いか、天玉、メンチ、えび天、アジ天、山菜それぞれのそば/うどんなどがある中から選んだのは・・・
山菜そば
390円、交通系カード不可。店を一人で切り盛りする店主に注文すると、麺をゆで始めます。待つことおよそ30秒。あっという間にたっぷりの山菜が乗ったそばが出来上がりました。提供されたそばと引き換えで現金払いです。

つゆはあっさりというか薄めで、ややしょっぱく甘さはありません。個人的にはもう少し出汁を感じたいです。麺は柔らかめのゆで麺で腰はありません。たっぷり入った味付きの山菜はシャキシャキ感があり、これは具としてはまずまず良い出来でした。

総合評価

5点満点で3.2。立食いそば屋としての雰囲気と値段は満点なのですが、つゆ、麺、あるいは具に何かもう少し秀でた特徴があれば良かったのにという店でした。2020年2月14日現在で「食べログ」3.28という点数です。
比較的オシャレで都会的なイメージのある目黒。再開発が進みどんどんキレイになっていくその駅前に、昭和の香りが残る「田舎」は異彩を放っています。目黒はしょっちゅう訪れる場所ですので、またの機会に立ち寄りたいと思います。次回は都営新宿線「曙橋駅」近くの店を紹介します。