グルメ

新松戸・国産100%そば粉の極太麺のそば屋【たぬきときつね】

駅そば・路麺店・・・都内の駅にある立ち食いそばを食べてそのお店を紹介していこうという企画を行っております。その番外編として、旅先で食べた「駅そば・立ち食いそば」を紹介します。第30弾は千葉県松戸市の新松戸駅近くのそば屋です。
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新松戸駅

新松戸駅・・・千葉県松戸市にあるJR常磐線/武蔵野線の駅。新松戸駅から北に500mほどの距離にある立ち食いそば屋(というか町のそば屋)が、「たぬきときつね」です。

たぬきときつね

総合評価

5点満点で4.4。「冷やしたぬき蕎麦」を注文。濃厚甘辛つゆに、極太でモッチモチの噛み応えがすごい麺。甘い味付けのきつね(油揚げ)に、ザックザクの食感のたぬき(天かす)もスキがなくレベル高し。わざわざ新松戸まで足を運ぶのに値する素晴らしいお店です。

外観

日曜日の午後4時頃、新松戸駅に到着。駅前から北へ向かう通りを進むこと7分ほどの、個人経営の飲食店が並ぶ一角に「たぬきときつね」はあります。

入口を入ると4人掛けの机が3卓とカウンターが5席ある、いわゆる町のそば屋の雰囲気。カウンターに着席してメニューを眺めます。

メニュー

冷やしたぬき蕎麦、肉汁つけ蕎麦、もり蕎麦と、そばは3種類のみ。釜揚げしらすごはん/だし鮭茶漬け/ライス/半ライス、トッピングの生たまご/油揚げ/とろろ/大根おろし、アルコール各種から選んだのは・・・

冷やしたぬき蕎麦
820円。天かすとネギ多めで注文。先に日本酒「刈穂」を頼み、白菜の漬物でちびちびやりながら待ちます。10分弱で、見た目のインパクトが強烈な極太のそばに、店名そのまま“たぬきときつね”とたっぷりのネギが乗った一杯の出来上がり。いざ実食です。

まずは毎朝打ち立ての国産100%の極太自家製麺をすすります。モッチモチの歯応えの後に鮮烈な香りが鼻に抜け、ほんのりとした甘さを感じます。濃厚な甘辛つゆと絡めて頂くと、旨味と風味が口に広がり至福。甘い油揚げとザックザクの天かすもよいアクセントになっており、シンプルな構成ながら味わい深い逸品です。

場所:新松戸駅改札を出て、流鉄流山線幸谷駅との間の通りを北に進むと、住宅街の中に個人経営の飲食店が並ぶエリアがあります。その一角にあるのが「たぬきときつね」です。
営業時間:月火、木〜日11:00~20:00。水曜休み。
座席数:カウンターのイス席が5席。4人掛けテーブルが3卓。
交通系IC:使用不可。PayPay支払い可。
食べログ評価:2022年9月23日現在で3.41
常磐線のとある駅の駅そばが閉まっていたため、急遽新松戸まで足を伸ばして訪れた「たぬきときつね」は、時間を掛けて遠征する価値が十分ありました。そば・つゆ・具材全てにこだわりを感じる名店です。次回は埼玉県本庄駅の「駅そば」を紹介します。
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