グルメ

笹塚駅近くの商店街内【柳屋】は「キーマカレーそば」が名物

ことりです。構成作家・脚本・イベント制作を生業としております。
駅そば・路麺店・・・都内の駅構内や駅周辺にある立ち食いそばを食べてそのお店を紹介していこうという企画の第三十二弾になります。京王線笹塚駅近くの商店街ある路麺店「柳屋」に行ってみました。
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柳屋

総合評価

5点満点で3.5。名物の「キーマカレーそば」は、いわゆるそば屋の出汁が効いたカレーとは違い、本格的なキーマカレーが麺の上に乗っかった独特なそばです。つゆの甘さのあとからガツンとスパイシーさ追いかけてくる不思議な味で、かなり自己主張が強くクセがスゴイ一杯でした。

外観

木曜日の午後1時30分頃。京王線の笹塚駅で下車。甲州街道を渡ったところにある「十号通り商店街」は人で溢れ活気があります。商店街に入ってすぐ、右手に「柳屋」が見えてきました。

ガラガラとドアを開けて入店。5人座れば満席の店は、先客が1人。昭和にタイムスリップしたような古き良き“おそば屋さん”の装いです。

食べたメニュー

かけ、ざる、玉子、きつね、わかめ、わかめ納豆、とろろ、天ぷら、冷やし天ぷら、力(ちから)、キーマカレー、それぞれのそば/うどん、トッピングの各種天ぷら、・・・などの中から選んだのは・・・

キーマカレーそば+アジ天
キーマカレーそば460円、アジ天100円、合計560円。やはりここは「柳屋」名物の「キーマカレーそば」を頂くことに。空腹だったのでケースに並ぶ天ぷらから「アジ天」(普段120円のものが100円になってたのもあり)をチョイス。待つこと45秒程で真っ黒なつゆにキーマカレーがドンと乗っかり、アジ天が添えられたそばが完成。現金と引き換えて受け取りいざ実食です。

麺はオーソドックスな茹で麺です。真っ黒なつゆは濃厚でパンチがあり、かえしのギュッときいた味です。つゆに溶けることなくこんもりと乗っかったキーマカレーはかなりスパイシーな本格派。つゆの甘さの後からキーマカレーのスパイスが追っかけてきて、口の中でこれまで経験したことの無い独特な味が広がります。カラっと揚ったアジ天もキーマカレーと相性バッチリで、唯一無二の一杯を美味しく頂きました。

店舗情報

場所:京王線笹塚駅北口から徒歩2分
営業時間:平日土曜6:00~14:00(日曜祝日休み)
座席数:カウンターのイス席が5席。
交通系IC:使用不可。PayPayが使用できる。
食べログ評価:2020年12月10日現在で3.45
駅そば・路麺店を巡る中でやはりその店独自のメニュー、こだわりを感じる店は応援したくなります。「柳屋」は活気のある商店街にたたずむ、古き良きそば屋として末長く繁盛して欲しいです。次回はまた別の「駅そば・路麺店」を紹介します。
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