エンターテイメント

【構成作家+制作進行/天の声】一人で複数の役割を兼務

ことりです。44歳。2019年7月1日よりフリーランスとして活動中。
ことりと申します。2019年7月独立。フリーランスの構成作家、ライブ/イベント制作等諸々、いわばなんでも屋として生きております。

構成作家の業務

ざっくり言うとテレビ、ラジオ、YouTube番組等各メディア、ライブ/イベント等の台本を書くことになりますが、非常に属人的と言うか、メディア/イベント、そして現場によってはたまた引き受ける側の人によっても、ケースバイケースで業務内容はかなり異なります。

私の場合は制作業務も引き受けることがあります。

私の場合は構成作家と共にフリーランスでライブ/イベント制作を行なっております。普通は全然別の業務ですので、おそらく1人でこの両方を兼務してる方はほとんどいないかと思います。
ライブ/イベント制作って?→ライブやイベントのスケジュールと内容が決まってから当日に向けての準備の領域は「制作分野」と呼ばれます。具体的には、イベントプログラムを本番で成功させるための体制作り、スケジューリング、コンテンツ実行に関係してくる様々なセクションに対する調整、指示出し、交渉、発注などの業務になります。

1つのイベントで構成作家業務と制作業務両方担当したケースも

1つのイベントで構成作家業務制作業務両方、更に進行業務にいわゆる“天の声”まで担当したケースもあります。

最近携わったイベントを例にとると

制作業務

各所への連絡/発注/資料送付等

運営周りそして音響や照明等テクニカルスタッフ含む各所へ事前の連絡と発注(楽屋の備品からお弁当まで)、そして資料送付(音源や進行資料や台本等)等を行います。

トランスポートの手配〜機材搬入搬出の手伝い

トランスポート(トラックで音響照明の機材を運搬する業者)を発注し、イベント前日の機材積み込み〜当日のスケジュール〜本番後の機材下ろしの段取りを音響照明担当とトランスポートとすり合わせます。そして機材の搬入搬出の手伝いもやれる範囲で行います。

ステージをバミる=番号を貼る

バミる-場見るから来ていると言われている。ステージやテレビ放送のスタジオなどで、演者の立ち位置や小道具を置いておく場所をマーキングしておく。

ライブ/イベントで出演者がダンスをする場合(歌って踊る場合)はステージ上に中心からの間隔を表す目印で、中心が0でステージ袖に向かって等間隔に1,2,3・・・と基本は90センチ間隔で番号を貼ります。

ステージでダンスを披露する場合(歌って踊る場合)、登場時や曲の中で移動した時に場所をキープする際に、バミリ=番号を見て自分がどの位置で踊ればいいのかを把握しそのポジションにつきます。番号で立ち位置を決めることで、複数人でのパフォーマンスの際に隣の人との間隔を均等にし、更に中心の0番を基準に同じ番号(1,2,3・・・)の人と左右対称の位置を取ることが出来ます。

運営周り

楽屋周りや客席周り、ロビー等の準備、開場時間/開演時間の調整(オンタイム=予定通りの時間で始められるか)等、当日の運営周りのチェックを運営スタッフと共に行います。

進行業務

舞台監督不在の場合はリハーサルや本番の進行を行う事もあります。
リハーサル進行-本番前のリハーサルで出演者とスタッフにリハーサルを行う順番を説明し、ステージへの出ハケ(登場と退場)等の段取りや音響や照明のきっかけを説明したりします。ステージで道具を使用する場合はその置き位置や出しハケのタイミング等決めます。
本番進行-音響や照明へのキュー出し(始まりの合図を出す)、道具の出しハケやその指示を行ったりします。

リハーサルと本番の進行を行いつつ、天の声としてコーナー自体の進行を行うこともあります。

天の声

ステージ上に登場せずに声だけで出演者とやりとりする、いわゆる“天の声”形式で、コーナーの進行を行います。
1つのイベントに関して、構成作家として台本を作りつつ、上記制作業務/進行業務、そして天の声まで全て手掛けた事が(お手伝いしてくれる人はいました)あります。まとめて一人で請け負いますのでご用命の際はお声掛けください。