エンターテイメント

朗読劇「ライブレターズ」ライブ配信実現(オンデマンド販売中)

去年2019年から進めている「朗読劇」が、なかなか上手く着地せず実現に至らず、その上手く進んでいないこれまでの過程をこのブログで書いてきました。

2019年に朗読劇を企画

2019年7月中旬に旧知の舞台の演出家深寅芥氏と新宿の居酒屋で話をし、意気投合しまして
  • 朗読劇
  • キャストは男女2人
  • 男性キャストは芸人の役、女性キャストはアイドルの役
  • 周りには秘密。バレてはいけない禁断の恋
の企画を進めることになりました。

しかし実現に至ること無く・・・

打ち合わせを重ねること6回、脚本は完成し女性キャスト候補の役者さんとも読み合わせを実施。あとは正式に出演してくださる男性キャストが決まればという所まで話は進んでいたのですが・・・
  • 会場の空きを踏まえたスケジュール踏まえた役者のキャスティングに難航。
  • 特に男性キャスト探しに苦労し、当初2019年内に公演の予定だったのがどんどん公演予定が後ろにずれ込み
  • 新型コロナウイルスの影響もあり、上演を断念せざるを得ない状況となりました。

脚本を全文公開

そんな状況を鑑みて、演出/プロデューサーの深寅芥(みとらあくた)と脚本のことり(木村友宣)とで話し合い、朗読劇『ライブレターズ』脚本を全文公開。WEB上での利用を「原則自由」としました。

配信での上演に向けて

コロナ渦で観客を入れての上演の見込みが立たない中、深寅氏が配信での上演というスタイルに向けて
  • 映像機材や配信方法に関してのノウハウ習得
  • 映像での演出の模索
  • スタジオ、男性キャスト探し

に奔走してくださいました(正直任せっぱなしでした。私はほぼお役に立てず・・・)。LINEやZoomで深寅氏とミーティングを重ね、配信での上演に向けて動き出しました。

2020年10月ライブ配信にて上演

キャストとスタジオとスタッフのスケジュールも調整が出来て、2020年10月ライブ配信という形での上演が決まりました。
ドラマや映画のような“収録”では無く、スタジオで撮影している「朗読劇」をリアルタイムで“ライブ配信”するというスタイルになりました。

9月末顔合わせ〜本読み

9月下旬スタジオに深寅氏と私、そしてキャストが集合しました。男性キャストは日下論さん、女性キャストは水野奈月さんと桜羽萌子さんのダブルキャスト。顔合わせをして、早速脚本の読み合わせを行いました。読み合わせが終わった時に私は、「やっとこれで形になる」という安堵と共に「これは自分でも良い作品になる」という自信と確信が持てました。

稽古〜スタッフスタジオ入り

基本的には本が仕上がると脚本担当の仕事は終わりになります。稽古を重ね映像と音響スタッフがスタジオに入って作品が仕上がっていくのを見守る身となった私は、顔合わせ後は他の仕事に追われあまり稽古に顔を出せないまま遂にライブ配信本番の日を迎えました。

ライブ配信本番

2020年10月3日(土)

初日は水野奈月さんと日下論さんの組み合わせです。ゲネプロ(本番さながらにキッカケ等も確認するリハーサル)を行い、細かい部分の修正・調整の後20時からいよいよライブ配信開始です。スタジオで実際演じてる2人を横目で見ながら、パソコンで配信の映像で鑑賞。2人の熱演、そして終わってからの視聴して下さった方々のコメントで、これまでやってきたことが報われたのを感じました。

2020年10月4日(日)

2日目は桜羽萌子さんと日下論さんの組み合わせです。こちらの組み合わせでもゲネプロを行い、修正・調整の後20時からライブ配信開始です。内容は同じですが組み合わせが代わり役者が変わるとまた違う印象になります。両者両様の良さを感じながらあっという間に1時間半が経ち終演。たった2回で終わってしまうのがもったいなくて名残惜しさを感じつつもライブ配信を無事に終えました。
改めてこの作品を様々な組み合わせで、より多くの人に見てもらうことを目指してこのプロジェクトを続けていくと固く決意をしました。

オンデマンドにて販売(レンタル)開始!

朗読劇「ライブレターズ」は定期的に継続的に上演(配信)していくことを目指して進めてきたプロジェクトでもあります。この度こちらの作品朗読劇『ライブレターズ』『10/3(土)水野奈月・日下論』『10/4(日)桜羽萌子・日下論』それぞれオンデマンドにて販売(レンタル)にてご視聴頂くことが可能になりました。

朗読劇「ライブレターズ」販売(レンタル) こちらから

購入後30日間視聴が可能です。興味を持たれた方はご視聴頂けますと幸いです。