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【国会そばとは】一般人も入れる?味・場所を完全解説|記者会館の食堂に潜入

「国会記者会館のそばって一般人も食べられるの?」
「場所はどこ?そもそも入っていいの?」

気になったので、実際に食べに行ってみました。記者会館というちょっと緊張する施設に入りつつも、出てきたのは、透き通ったつゆに牛すじがゴロゴロ入った「牛スジそば」。

入り方、注文の仕方、雰囲気、そばの実力まで、写真多めで詳しくレポートします!

【国会そばとは?】場所と店の基本情報

国会記者会館って何?

国会記者会館は、名前の通り「国会で活動する記者のための建物」です。国会議事堂のすぐそば、衆議院第二議員会館の裏手にある施設で、政治記者や報道関係者が執務や取材の拠点にしています。

こうきくと一見「関係者しか入れなさそう…」と思うかもしれませんが、実は誰でも入れる食堂が建物の中にあるんです。

食堂の名前は「プレスカフェ」

この食堂の名前は「プレスカフェ」。国会記者会館の中にある、関係者向けのカフェテリアのような場所です。

といっても、特別な身分証や紹介状などは不要。
一般の人でも、ふらっと立ち寄って食事ができるんです。

ただし、営業は平日のみ。土日や祝日は閉まっているので、行くときは平日昼間から夕方をを狙いましょう。

【実際に行ってみた】アクセスと入口の説明

東京メトロ丸ノ内線/千代田線国会議事堂前駅のA3出口を出てすぐに、「国会記者会館」の正面入口があります。「止められないよな?」と、少々緊張しながら中へ。

右手奥に進むと「プレスカフェ 国会そば」の看板が見えてきました。ピークタイムは過ぎていたためか他のお客さんはいませんでした。

【注文方法】券売機の場所・そばの値段

注文方法

券売機はありません。メニューを見て店員さんに注文して、出来上がったら持って来てもらう通常の食堂スタイルです。

メニュー

かけ、たぬき、きつね、釜玉風、わかめ、とろろ、かき揚げ、天ぷら、コロッケ、ちくわ天、牛スジ(温/つけ/冷)、豚そば(温/つけ/冷)、鶏そば(温/つけ/冷)、もり、2枚もり、ざる、それぞれのそば(黒出汁or白出汁選択可能)。ビーフカレー/ポークカレー/チキンカレー/牛スジカレー/国会勝カレー、豚ラー丼/牛スジ丼/親子丼/カツ丼/かき揚げ丼/天丼、とんかつ定食、アイスクリーム/あんみつ/みつ豆/白玉みつ豆/白玉あんみつ、ドリンク各種などの中から選んだのは・・・

【実食レポート】「牛すじそば」を食べてみた

牛スジそば(温)

780円。透き通ったつゆに牛スジとネギが乗ったそばをいざ実食です。

5点満点で3.9。つゆはあっさりした口当たりながら、牛スジから出る出汁と相まってしっかりコクがあります。やや細めの麺はしなやかでツルンとした喉ごしです。ゴロゴロ入った牛スジのコリコリ食感がグッド。国会記者会館の食堂で食べるというレア感も含め、いい経験をしました。

店舗情報

場所:東京メトロ丸ノ内線/千代田線国会議事堂前駅A3出口から徒歩すぐ。
営業時間:月〜金8:00〜18:00(国会開会中)、8:30〜17:30(国会閉会中)。土日休み。
座席数:4人掛けテーブル×3、2人掛けテーブル×8、カウンターのイス席が5席。
交通系IC:使用不可。
食べログ評価:2023年2月21日現在で3.15

国会議事堂のすぐそばで、誰でも気軽に入れる“ちょっと特別なそば屋”。
その静かな食堂で味わう一杯は、意外なほどやさしく、なんだか落ち着きます。

普段はなかなか足を踏み入れない場所だからこそ、行ってみると話のネタにもなります。近くに立ち寄った際は、ぜひ一度“国会そば”を体験してみてください。

ライター:ことりのプロフィール/経歴はこちら

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